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Chalkart
Orangette
SIZURU BOARD
活用例
橋本店長
レンドルフ南林間
美と健康
↑人気商品へと成長した「町田シナモン」の看板
↑男性客の来店きっかけに繋がった「バームクーヘン」の看板
イージーボードの黒板看板は、
オシャレでかつ思わず読んでしまうチカラが有ります!
コレは売りたいと思う商品をイージーボードに描いて
イチ押しの一言を添えて掲示すると、
ひとつ、
またひとつ
と売れていくんです。
ひとつの例として『町田シナモン』というドリンクがあります。
このドリンクはまだまだ知名度がない商品でした。
しかしイージーボード三角看板に効能と飲み方をまとめ
てイラストと描いて店の前に置くと通り掛かりに看板を見て
足を止めてもらえるようになりました。
町田シナモンは毎日必ず売れる商品に成長し、
新規顧客をキャッチするきっかけになるようになりました。
他にもバウムクーヘンやたくあんなど地味で目に留めてもらいにくい商品もイージーボードで看板にするとあら不思議!売れてしまうのです。
バウムクーヘンの看板は置いた途端に新規の若い男性がバウムクーヘンを買って行かれました。
たくあんの看板も馴染みでないお客様が購入していくのが印象的でした。
イージーボードは手書きだけに描く人の思いや情熱がそのまま伝わります。それが来店の動機になったり、購入のきっかけになります。
書き換えが出来るのも魅力的です。
↑「町田シナモン」の店内看板
↑思わず質問に答えてしまう「たくあん」の
店頭看板
私のお店では常に5〜6枚のイージーボードを掲示して、1〜2か月ごとに書き換えています。
いつも同じ掲示ではなくリフレッシュすることで売り場も目新しくすることができます。orangette chalkart で金城まみ先生のイージーボード講座を受講して以来すっかり魅力にハマりました!
そしてお店の売上もアップ!
金城まみ先生、いい出会いをありがとうございました。
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